立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第2号) 本文
日本ではこれまで障害者向けの教育制度として特別支援教育が実施されてきていますが、昨年9月、国際連合は日本政府に対して、障害児を分離した特別支援教育の中止を勧告しました。
日本ではこれまで障害者向けの教育制度として特別支援教育が実施されてきていますが、昨年9月、国際連合は日本政府に対して、障害児を分離した特別支援教育の中止を勧告しました。
日本政府がこれまでの経済政策を根本から改めて、市民や野党が一致して要求している消費税減税などに転換する気配が見えないどころか軍事費の2倍化を目指してさらなる国民負担をもくろんでいます。こういうときこそ自治体の存在意義である、住民福利の向上に真っすぐ取り組む自治体の努力が不可欠になっているのではないでしょうか。 続けて質問に移りたいと思います。 まず、令和5年度予算編成方針について伺います。
日本政府は条約に署名、批准はしておりません。一刻も早く核兵器禁止条約に署名し、批准すべきであります。市長は核兵器禁止条約についてどのような考えなのか、伺います。 次の質問は、出し平ダム・宇奈月ダムの連携排砂についてであります。 平成3年、排砂ゲートを備えた出し平ダムが排砂から今年で30回目、宇奈月ダムとの連携排砂は22回目を迎えようとしております。
日本政府は一刻も早く核兵器禁止条約に署名 ・批准すべきである。市長はどのような考えか。 2 出し平ダム・宇奈月ダムの連携排砂について (1)5月24日に第52回黒部川土砂管理協議会が開催され、令和4年度の連携排 砂計画が原案可決された。今年度の連携排砂実施の特徴は。
このような中で、本市も参加しております平和首長会議では、昨年11月に核兵器廃絶に向けた取組の推進について要請文を日本政府に提出し、核兵器禁止条約の締結国となるよう要請をしております。 引き続き、平和な社会の実現に寄与してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。
次に、請願・陳情第3号 日本政府に核兵器禁止条約への調印・批准を求める意見書採択の陳情については、政府の見解を尊重すべきとの意見や唯一の被爆国としてしっかりと意思を表明すべきとの意見などがあり、採決の結果、不採択とすべきものと決しました。
射水市は平和都市宣言をしていることに鑑み、本議会としては、国際社会の恒久平和を世界に訴えつつ、日本政府が強調した制裁措置に加え、緊急人道支援等の必要な対応を迅速に行う姿勢に強く賛同するとともに、重ねてロシアに対し、攻撃の即時停止と部隊の撤退を強く求める。 令和4年3月4日、射水市議会。 以上が決議の案文であり、射水市議会会議規則第14条の規定に基づき、議案を提出するものであります。
よって、本市議会は、国際社会の恒久平和を世界に訴えつつ、日本政府が強調した制裁措置に加え、緊急人道支援等の必要な対応を迅速に行う姿勢に強く賛同するとともに、重ねてロシアに対し、攻撃の即時停止と部隊の撤収を強く求める。 以上、決議する。
よって、本市議会は、国際社会の恒久平和を世界に訴えつつ、日本政府が強調した制裁措置に加え、緊急人道支援等の必要な対応を迅速に行う姿勢に強く賛同するとともに、重ねてロシアに対し、攻撃の即時停止と部隊の撤収を強く求める。 以上、決議する。
私は、核兵器の廃絶と世界の恒久平和を願う黒部市長として、議会の皆さまとともに、日本政府に対し現状認識を変更することを強く要請し、併せて「NPT:核兵器不拡散条約」、「CTBT:包括的核実験禁止条約」、「新 START:新戦略兵器削減条約」などに積極的な姿勢を示すため、先ずは、条約締約国会議へのオブザーバー参加を強く要請するものであります。
よって、上市町議会は、国際社会の恒久平和を世界に訴えつつ、日本政府が強調した制裁措置に加え、緊急人道支援等の必要な対応を迅速に行う姿勢に強く賛同するとともに、重ねてロシアに対し、攻撃の即時停止と部隊の撤収を強く求める。 以上、決議する。 以上、提案理由の説明を申し上げましたが、審議の上、適切な議決を賜りますようにお願い申し上げます。
削減目標の引き上げの努力をせず、脱炭素と言いながらも新技術に偏った政策ばかりを打ち出す日本政府は、若者の不安の声や心理的苦痛を十分に受け止めていないといわざるを得ない。 よって、本議会では、未来にツケを残さないため、脱化石燃料社会の構築に向け、大幅な省エネルギーと再生可能エネルギーの最大限導入による積極的な温暖化対策を推進するよう強く要望する。
削減目標の引き上げの努力をせず、脱炭素と言いながらも新技術に偏った政策ばかりを打ち出す日本政府は、若者の不安の声や心理的苦痛を十分に受け止めていないといわざるを得ない。 よって、本議会では、未来にツケを残さないため、脱化石燃料社会の構築に向け、大幅な省エネルギーと再生可能エネルギーの最大限導入による積極的な温暖化対策を推進するよう強く要望する。
による厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求める意 見書 第4 議員提出議案第8号 (提案理由の説明、質疑、討論、採決) 議員提出議案第8号 コロナ禍における積極的な米価下落対策を求める意見書 第5 請願第6号及び請願第7号 (委員長報告、質疑、討論、採決) 請願第6号 コロナ禍による米の需給改善と米価下落の対策を求める請願 請願第7号 日本政府
本委員会に付託されましたのは、 請願第6号 コロナ禍による米の需給改善と米価下落の対策を求める請願 及び 請願第7号 日本政府に核兵器禁止条約に調印・批准を求める意見書採択を求める請願 の2件であります。
午前10時 開議 ○議事日程(第4号) 第1 市政一般に対する質問並びに議案第104号から議案第116号まで、認定第1号及び認定第 2号 (一括質問・一括答弁方式による一般質問、質疑、委員会付託) 第2 請願第6号及び請願第7号 (委員会付託) 請願第6号 コロナ禍による米の需給改善と米価下落の対策を求める請願 請願第7号 日本政府
しかし、唯一の戦争被爆国である日本政府は、この条約に署名も批准もしていません。核兵器の非人道性を一番知っているはずの唯一の戦争被爆国である日本政府が、この条約に署名しないという立場は許されません。被爆者の平均年齢は今年83.94歳ですが、生きているうちに核兵器をなくしたいと強く願っています。 高岡市は、全ての国の核兵器廃絶を訴える平和都市宣言を行い、平和首長会議にも参加しています。
┌────┬─────────────────────┬─────┬────────────┐ │ │第7号 │受 理 │令和3年9月3日 │ │ │ │年月日 │ │ │件 名│ ├─────┼────────────┤ │ │日本政府
年度高岡市後期高齢者医療事業会計歳入歳出決算) │ │ │ │ ├──────┼─────────────────────────────┼────┼────┼────┤ │請願第 6号│コロナ禍による米の需給改善と米価下落の対策を求める請願 │ 3. 9. 9│ 3. 9.16│不採択 │ ├──────┼─────────────────────────────┼────┼────┼────┤ │請願第 7号│日本政府
の追加提案 議案第38号 滑川市監査委員の選任について 提案理由説明 採 決 第 3 議員提出議案第2号 滑川市議会会議規則の一部を改正する規則の制定につい て 第 4 議員提出議案第3号 滑川市議会議員政治倫理条例施行規則の一部を改正する 規則の制定について 第 5 議員提出議案第4号 日本政府